« お菓子 | トップページ | 工作 »

修羅がゆく2

第一話から、こつこつと見続けて

ついに最終話を観終わった。

今まで見たどの映画よりも素晴らしかった。

かのこマンにとって、「修羅がゆく」は

タイタニックやパイレーツカリビアンよりも、魅力的で

心に残る映画になった。

辛い時、寂しい時、何か満たされない気分の時、

「修羅がゆく」を観ると、雲一つ無い青空の様に

気分が晴れやかになった。

何より、活力をもらった。

弱肉強食の世界で、

誰にも流される事無く最後まで己の意志を貫き通した

本郷流一は、誰よりも強く、そして美しかった。

そんな本郷を最後まで慕っていた徳丸、戸沢を始めとする

本郷組組員。

彼らの、破天荒な、でも、ちゃんと筋の通った振る舞いを

観るのが毎回楽しみだった。

義理と人情と強さと優しさと。

平成の映画だが、時代劇を観ている様だった。

今の日本が失いかけている何かが、この映画にはある。

 

「修羅がゆく」を、単なる極道映画で片付けて欲しくない。

|

« お菓子 | トップページ | 工作 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/63707/2020287

この記事へのトラックバック一覧です: 修羅がゆく2:

« お菓子 | トップページ | 工作 »